WEBマーケティングやSEOに関するとても役に立つ情報を配信してくれている「バズ部」というブログを知らない人はほとんどいないと思いますが、そのバズ部がこれまでに蓄積してきたノウハウを思う存分に詰め込んで完成させたWordPressテーマが「Xeory」です。
この「Xeory」にはブログ型テーマの「Xeory Base」とサイト型テーマの「XeoryExtension」があるのですが、今回個人的に「XeoryExtension」をベースにして企業サイトを制作することになっていろいろと「XeoryExtension」に関する情報を調べてみたので、備忘録として「XeoryExtension」に関する参考記事やサイトをまとめてみました。
XeoryExtensionに関する参考記事

XeoryExtensionのメインビジュアルの高さ変更 | GMOソリューションパートナー株式会社 本社blog
「Xeory-EXTENSION」の不要3項目を削除する方法 | 放課後の教室
「Xeory-EXTENSION」の会社概要を削除した時の注意 | 放課後の教室
Xeory Extensionのクローズアップ記事のサムネイルカスタマイズ。
バズ部XeoryExtensionのロゴ部分がぼやける時の解決法
XeoryExtensionの公式マニュアル

公式ページを下にスクロールすると「使い方マニュアル」がありますので、カスタマイズの前にというより「XeoryExtension」を導入したらまずは一読しておいたら良いかもです。
WordPressテーマ制作の参考書籍
「テーマのカスタマイズはなんとなーくできるしそろそろオリジナルのテーマを制作してみたいなー」という方は下で紹介する書籍で本格的にテーマについて学んでみてはいかがでしょうか?
Webデザイナーのための WordPressテーマストアの作り方: なぜ海外のWebデザイナーはテーマを作り続けるのか?
- 作者: Welthemes Team
- 出版社/メーカー: Welthemes Team
- 発売日: 2014/01/20
- メディア: Kindle版
WordPressテーマをカスタマイズする前に
テーマのカスタマイズは便利ですが、いきなりファイルを書き換えると不具合の原因になります。作業を始める前に、最低限おさえておきたい準備があります。これを習慣にしておくと、トラブルが起きても元に戻せるので安心です。
- バックアップを取る:カスタマイズ前にサイト全体(ファイル+データベース)をバックアップしておく
- 子テーマを使う:親テーマを直接編集せず子テーマで上書きすれば、テーマ更新時に変更が消えない
- 変更は少しずつ:一度に複数箇所をいじらず、1つ変えて表示を確認してから次に進む
- テスト環境があれば理想:本番に反映する前にローカルやステージングで試すと事故を防げる
カスタマイズでつまずきやすいポイント
企業サイト用テーマのカスタマイズでは、見た目を整える作業のなかでいくつか共通してつまずく場面があります。あらかじめ知っておくと、検索で原因を探す時間を短縮できます。
- メインビジュアルの高さやサイズの調整は、CSSの指定箇所が複数にまたがることがある
- 不要な項目(会社概要欄など)の削除は、関連する表示にも影響することがあるので慎重に
- ロゴ画像がぼやける場合は、表示サイズの2倍程度の解像度で用意すると改善しやすい
- ナビゲーションメニューの色や配置はテーマ標準の設定で変えられる範囲を先に確認する
自分で調べて解決する手順
テーマ固有のカスタマイズは、公式マニュアルと有志の解説記事を組み合わせて解決するのが基本です。次の順番で当たると効率的です。
- まず公式の使い方マニュアルに目を通し、設定画面でできることを把握する
- やりたいことを「テーマ名+具体的な変更内容」で検索する
- 見つけたコードは丸写しせず、どこに何を書くのかを理解してから適用する
- うまくいかないときは1つ前の状態に戻し、原因を切り分ける
- 解決できた手順は自分用にメモしておくと、次回以降が楽になる
カスタマイズの注意点
- ノーサポートのカスタマイズは自己責任。元に戻せる準備を必ずしておく
- テーマやWordPress本体のアップデートで表示が変わることがあるため、更新後は確認する
- コピーしたコードの出どころと内容を理解せずに貼り付けない
- デザインを優先しすぎて表示速度やスマホ表示を損なわないよう全体を見る
よくある質問
子テーマは必ず使うべきですか?
はい。親テーマを直接編集すると、テーマ更新時に変更が上書きされて消えてしまいます。子テーマで上書きしておけば、更新の恩恵を受けつつ自分のカスタマイズを保てます。
CSSやPHPの知識がなくてもカスタマイズできますか?
設定画面やカスタマイザーで変えられる範囲なら知識がなくても可能です。それを超えた変更にはコードの編集が必要になるため、解説記事を参考にしながら少しずつ慣れていくのがおすすめです。
カスタマイズで表示が崩れたらどうすればいいですか?
直前に加えた変更を取り消すのが第一です。バックアップがあれば元に戻し、何が原因だったかを1つずつ切り分けて確認しましょう。
まとめ
テーマのカスタマイズは、バックアップと子テーマという土台さえ整えておけば、決して怖いものではありません。公式マニュアルで全体像をつかみ、有志の解説記事で具体的な手順を補い、変更は少しずつ確認しながら進める――この流れを守れば、ノーサポートのカスタマイズでも安全に理想のサイトへ近づけます。

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