複数の画像をまとめてリサイズできる無料のMacアプリ「Th-MakerX」。1枚ずつプレビュー.appでリサイズする手間から解放され、ブログ執筆がぐっと捗ります。シンプルながら今でも使える定番ツールです。
Th-MakerX とは
Mac用の画像一括リサイズアプリ。ZIPをダウンロードして解凍し、「Th-MakerX.app」を起動するだけで使えます。インストール不要で動作も軽快。大量のスクショやブログ用画像をまとめて縮小したいときに重宝します。
基本的な使い方
① リサイズモードを選ぶ(例:幅500pxに統一)
② 保存先を選ぶ(「オリジナルと同じ」など)
③ リサイズしたい画像をまとめてウィンドウにドラッグ&ドロップ
④ 元ファイル名の頭に「th_」が付いた画像が生成される
※近年のmacOSでは、未署名アプリの初回起動時に「システム設定 → プライバシーとセキュリティ」からの許可が必要になる場合があります。
個人的な感想
このアプリを使い始めてからブログ執筆スピードが体感2割増し。地味ですが、画像をたくさん扱う人ほど効いてくる一本です。
こんな人におすすめ
- ブログ用に大量のスクリーンショットを毎回リサイズしている人
- フリマ・ECの出品画像をまとめて縮小したい人
- メール添付やSNS投稿用に画像を軽くしたい人
- 有料の画像編集ソフトを使うほどではないMacユーザーX
Th-MakerXのうれしいポイント
- インストール不要・完全無料で使える
- ドラッグ&ドロップだけの簡単操作
- フォルダごとまとめて一括処理できる
- 動作が軽く、古いMacでも快適
よくある質問
商用利用やブログ収益化でも無料で使えますか?
個人・商用を問わず無料で利用できます(配布元の規約は念のため確認してください)。
画像が劣化しませんか?
リサイズ(縮小)は再エンコードを伴うため多少の劣化はありますが、ブログやSNS用途では気になりません。元画像は別フォルダに保存する設定にしておくと安心です。
Windowsでも使えますか?
Th-MakerXはMac専用です。Windowsでまとめてリサイズしたい場合は「縮小革命」や「PhotoScape」、オンラインの一括リサイズツールが代替になります。
リサイズ以外もできますか?
幅・高さの指定や保存先の指定が中心のシンプルなツールです。形式変換や高度な加工が必要なら、別の画像編集ソフトと併用しましょう。
もう少し詳しい使い方
Th-MakerXは「どのサイズに揃えるか」を決めてからドラッグ&ドロップするのが基本です。たとえばブログの本文幅に合わせて「幅640px」「幅800px」などのプリセットを作っておくと、毎回同じサイズで書き出せて統一感が出ます。縦長・横長が混在する画像も、長辺・短辺のどちらを基準にするか選べるので、サムネイルづくりにも向いています。
書き出した画像は元ファイルとは別に保存されるよう設定しておくと、オリジナルを失わずに済みます。大量の画像でも数秒〜数十秒でまとめて処理できるため、記事ごとに何十枚も画像を使う人ほど時短効果を実感できます。
画像を軽くしてサイトを速くするコツ
画像のリサイズは、ページの表示速度(=SEOや離脱率)にも直結します。表示に必要な幅までサイズを落とし、必要に応じてWebP形式への変換や圧縮ツール(TinyPNGなど)を併用すると、見た目を保ったままファイル容量を大きく減らせます。
ちなみに、ブログ用に画像を扱うなら「撮影・スクショ → Th-MakerXで一括リサイズ → 圧縮ツールで軽量化 → 記事に挿入」という流れを定番化しておくと、毎回の作業がほぼ無意識でこなせます。ツールはシンプルなものほど長く使えるので、まずは手元の画像で一度試して、自分の作業フローに組み込んでみてください。動作が軽いので、世代の古いMacでもストレスなく使えるのもうれしいポイントです。
画像のリサイズは一見地味な作業ですが、積み重なると意外と時間を奪われるポイントです。1枚ずつプレビュー.appで開いて縮小して保存して……を繰り返していると、それだけで執筆のリズムが崩れてしまいます。専用ツールでまとめて処理する習慣をつけるだけで、記事の更新ペースが上がり、結果的に書くことそのものに集中できるようになります。無料で手軽に試せるので、Macで画像を多用する人は導入して損のないアプリです。まずは普段使っている画像フォルダで一度ドラッグ&ドロップを試し、その手軽さを体感してみてください。一度フローに組み込んでしまえば、もう手放せなくなるはずです。
まとめ
Th-MakerXは、画像を扱う機会が多い人ほど効いてくる“地味だが手放せない”一本です。無料でインストール不要なので、Macで一括リサイズに困っているならまず試してみてください。

