かつて、Googleストリートビューの街中をゾンビから逃げ回る「Street View Zombie Apocalypse」という面白いブラウザゲームがありました。残念ながら現在は終了してしまいましたが、ストリートビューを使って遊べる・楽しめるサイトは今もあります。世界中を旅する感覚で楽しめる現行サイトをご紹介します。
1. MapCrunch(ランダム・ストリートビュー)
世界中のストリートビューをランダムに表示してくれるサイト。「次はどこに飛ばされるんだろう」というワクワク感が楽しく、知らない国の風景を散歩する気分が味わえます。
2. GeoGuessr(位置当てゲーム)
ストリートビューの風景だけを頼りに「ここはどこの国・場所か?」を当てる人気ゲーム。標識や植生、建物の特徴から推理するのが奥深く、世界中で大流行しています。
個人的な感想
ゾンビゲームは消えてしまいましたが、ストリートビューを使った遊びはむしろ進化中。旅行気分でぼんやり眺めるなら自宅で世界旅行した気分になれるサイトもあわせてどうぞ。
ストリートビュー系サイトの楽しみ方
Googleストリートビューを使った遊びは、ただ眺めるだけでなく、ちょっとした工夫でぐっと面白くなります。ひとり時間の暇つぶしから、家族や友人とのワイワイした遊びまで、楽しみ方は意外と幅広いものです。
- バーチャル世界旅行:行ってみたい国の街並みを散歩気分で巡る。費用ゼロで海外気分が味わえます。
- 位置当てクイズ:表示された風景がどこの国・都市かを推理して当てる。標識・看板の言語・植生・車の種類などが手がかりに。
- 思い出の場所めぐり:昔住んでいた街や旅行先を訪ねて、当時を懐かしむ。
- みんなで対戦:位置当てをスコア制にして、友人や家族と得点を競い合う。
位置当てを上達させるコツ
「ここはどこ?」を当てる遊びは、いくつかのポイントに注目すると正答率が上がります。
- 文字・言語:看板や標識の文字種(アルファベット・キリル文字・漢字など)で大まかな地域を絞る。
- 道路のルール:右側通行か左側通行か、標識の形やセンターラインの色に注目する。
- 自然環境:植生・土の色・空の様子から気候帯を推測する。
- 建物や車:建築様式、ナンバープレートの色、走っている車のメーカーから国を絞り込む。
こんな人・こんな時間におすすめ
ストリートビュー系のサイトは、特別な準備がいらず、思い立ったときにすぐ遊べるのが魅力です。たとえばこんなシーンにぴったりです。
- 旅行に行きたいけれど行けないとき:気になる国や街を散歩気分で巡って、旅気分を味わう。
- ちょっとした休憩時間:数分の空き時間に、知らない街をぶらりと眺めてリフレッシュ。
- 地理や世界の文化に興味がある人:各国の街並み・標識・看板から、その土地らしさを発見できる。
- 家族や友人と盛り上がりたいとき:位置当てをクイズ形式にして、みんなでワイワイ競い合う。
- 寝る前のリラックスタイム:のんびり世界の風景を眺めて、一日の終わりに穏やかな気分に。
遊ぶときの注意点
- 海外サイトは英語表記が中心のものもあるため、ブラウザの翻訳機能を併用すると操作しやすくなります。
- サービスによっては一部機能が有料(サブスク)の場合があります。無料の範囲で遊べるかを最初に確認しましょう。
- 提供状況や仕様は変わることがあります。アクセスできない場合は、別の類似サイトを試してみてください。
- 長時間の連続プレイは目が疲れやすいので、適度に休憩をはさみましょう。
- 撮影時期によっては街並みが古い場合があります。最新の様子とは異なることがある点も、味わいの一つとして楽しみましょう。
よくある質問
スマホでも遊べますか?
多くのサイトはスマホのブラウザでも閲覧・操作できます。ただし広い画面の方が風景の細部を見やすいため、本格的に位置当てを楽しむならパソコンやタブレットがおすすめです。
無料で遊べますか?
基本プレイが無料のサービスは多いですが、回数制限や上位機能が有料のものもあります。まずは無料の範囲でどこまで遊べるかを確認してから利用すると安心です。
英語が苦手でも大丈夫ですか?
ブラウザの自動翻訳を使えば、メニューや説明をある程度日本語で読めます。風景を眺める遊びなら言語の壁はほとんど気になりません。地名や標識を手がかりにする位置当てでも、知らない言語が出てくること自体が推理のヒントになって、むしろ楽しめます。
子どもと一緒に遊んでも楽しめますか?
はい。世界中の街並みを眺めるのは、地理や外国の文化に触れるきっかけになります。「この国はどこ?」とクイズ形式にすれば、家族みんなで盛り上がりながら学べる遊びになります。
まとめ
ストリートビューを使った遊びは、世界中を旅する感覚を自宅にいながら味わえる、お金のかからない楽しみです。ランダム散歩でのんびりするのも、位置当てで頭を使うのも、どちらも魅力的。看板の文字や植生といった手がかりに注目すると位置当ては一気に上達します。気軽に世界を巡る感覚を、ぜひ味わってみてください。

