FileMaker(ファイルメーカー)初心者の勉強方法|独学におすすめのサイト・記事まとめ

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会社でWordやExcelなどを使ってるユーザー側の人が知っているデーターベースソフトと言えば「Access」が有名どころだと思いますが、最近になってチラホラと人気が出てきてる(ような気がする)データーベースソフトが「FileMaker(ファイルメーカー)」です。 FileMakerはAppleの100%出資子会社のファイルメーカー社が開発&販売してることもあって操作性やデザインの自由度がとても優れていて、さらにかなりの規模のデータベース構築にも対応しているデータベースソフトです。

個人的には十数年前のカード型のときのFileMakerしか知らないのですが、仕事の絡みでFileMakerを使う状況になりそうなので、個人的な備忘録も兼ねていろいろと参考になりそうなサイトや記事を探してまとめてみました。

 

FileMakerとAccessの比較記事

Access開発者だった私がFileMakerに移行した7つの理由

Access屋から見たFileMaker | アイビースター

 

FileMaker参考サイト&ブログ記事

初心者向け「FileMaker(ファイルメーカー)」の使い方手順

初心者のための | FileMakerディレクトリ

 

 

FileMakerの参考書籍 

FileMaker Pro 15 スーパーリファレンス for Windows&Mac OS

FileMaker Pro 15 スーパーリファレンス for Windows&Mac OS

  • 作者: 野沢直樹,胡正則
  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2016/06/23
  • メディア: 単行本
 
小さな会社のFileMakerデータベース作成・運用ガイド Pro 15/14対応 (Small Business Support)

小さな会社のFileMakerデータベース作成・運用ガイド Pro 15/14対応 (Small Business Support)

  • 作者: 富田宏昭
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: 大型本
 

 

FileMaker学習を始める前に押さえたいこと

FileMakerは「データベースソフト」と聞くと身構えてしまいますが、ExcelやAccessを触ったことがある人なら、考え方をつかめば意外とスムーズに入れます。学習を始める前に、次の前提を知っておくと回り道が減ります。

  • テーブル・レイアウト・スクリプトが基本要素:データを入れる「テーブル」、見た目を作る「レイアウト」、自動処理を組む「スクリプト」の3つの関係をまず理解するのが近道です。
  • 表計算とは発想が違う:Excelのようにセルへ自由入力するのではなく、「1件=1レコード」という考え方でデータを管理します。
  • WindowsでもMacでも使える:両プラットフォームに対応しており、作ったデータベースを共有しやすいのも特徴です。
  • 小さく作って育てる:最初から完璧を目指さず、簡単な住所録や在庫表など身近なものから作り始めると挫折しにくくなります。

初心者におすすめの学習ステップ

独学で進めるなら、次の順番で手を動かすと理解が定着しやすいです。

  1. 公式のチュートリアルやトレーニング教材で、画面の基本操作に慣れる。
  2. サンプルとして「住所録」や「蔵書管理」など、シンプルなデータベースを自分で作ってみる。
  3. レイアウトを編集して、入力しやすいフォーム画面を整える。
  4. 検索・並べ替え・集計といった、データベースならではの便利機能を試す。
  5. 簡単なスクリプトを組んで、ボタン一つで処理が動く感覚をつかむ。

こんな場面で役立つ

FileMakerは「自社の業務に合わせた、ちょうどいい道具」を作れるのが魅力です。次のような用途でよく使われます。

  • 顧客管理・案件管理など、市販ソフトでは痒いところに手が届かない業務の管理
  • 在庫・備品・蔵書といったリストものの一元管理
  • Excelで限界を感じてきた、複数人での同時入力・共有
  • 現場でのタブレット入力など、モバイル運用を前提とした業務アプリ作り

学習を進めるうえでの注意点

  • バージョンによる違いに注意:FileMaker(現Claris FileMaker)はバージョンアップで機能や名称が変わることがあります。情報を参照するときは、新しめの解説を優先しましょう。
  • 古い記事は鵜呑みにしない:ネット上には旧バージョン前提の解説も残っています。操作画面が違う場合は最新の公式情報で確認すると安心です。
  • 動かしながら覚える:読むだけでなく、実際に小さなデータベースを作って試すのが上達の一番の近道です。

よくある質問

AccessとFileMaker、どちらを学ぶべきですか?

Windows中心でOfficeとの連携を重視するならAccess、デザインの自由度やMac・モバイル対応を重視するならFileMakerが向いています。目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

プログラミング未経験でも使えますか?

基本的な入力フォームや検索なら、プログラミング知識がなくても作れます。スクリプトを使った自動化に進むと、簡単な処理の組み立て方を学ぶ必要が出てきます。

独学だけで実務に使えますか?

簡単な業務データベースであれば独学でも十分作れます。複雑なシステムや多人数運用になる場合は、書籍や公式トレーニングで体系的に学ぶと安心です。

無料で試せますか?

公式に体験版が用意されていることが多いので、まずは試用して操作感を確かめてから判断するとよいでしょう。詳細は公式サイトで確認してください。

まとめ

FileMakerは「テーブル・レイアウト・スクリプト」の3要素を軸に、自分の業務にぴったりのデータベースを作れる柔軟なソフトです。初心者はまず公式教材で基本操作に慣れ、身近なデータベースを小さく作りながら育てていくのが上達の近道。バージョン差に気をつけつつ、手を動かして学んでいきましょう。

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