「日経ソフトウェア2月号」を眺めつつ、特集1の「プログラミング大予測」のページにある「2013年注目技術マップ」が気になったので、個人的なメモも兼ねて箇条書きにまとめ直してみました。
関数型プログラミング
Haskell
OCamal
Java
【JVM言語】
Scala
Clojure
Kotlin
Groovy
【JavaEE】
CDI(DI機能)
JAX-RS(RESTful Web Services)
【Java SE 8】
ラムダ式
C言語
【C++】
C++11/14
constexpr
Objective-C
Clang / LLVM
D(Facebookが使用)
Go(Googleが開発)
JavaScript
【新3大フレームワーク】
Backbone.js
Knockout.js
Angular.js
【サーバサイド】
node.js
【代替言語】
CoffeeScript
TypeScript(Microsoft)
Dart(Google)
【実行エンジン】
OdinMonkey / asm.js(Mozilla)
V8(Google)
Nitro(Apple)
Ruby
Ruby 2.0
Rails 4.0
RubyMotion *
スマートフォン
【Android】
Android 4.4
Android Studio
【iOS】
iOS 7
【HTMLスマホ】
Firefox OS
Tizen
メディア
TAPL邦訳
Qiita / Advent Calender
ピアソン技術書撤退
ハッカージャパン休刊
インフラ
【クラウド】
AWS(Amazon)
Azure(Microsoft)
GCE(Google)
Heroku
【DevOps】
Chef
Puppet
Jenkins
ガジェット
BeagleBone Black
Sphero
3DS+プチコン
Raspberry Pi
レゴマインドストームEV3
Leap Motion
mbed
FPGAブーム
ビッグデータ
データサイエンティスト
機械学習
Hadoop
R
KVS
CEO(リアルタイム分析)
個人的な感想
これらの用語全てを完璧に理解している人がいたら心の底から尊敬します。プログラマの方にとっては常識な用語も多々あると思いますが、ノンプログラマ的には謎の暗号だらけなので。。。
意味がわからない用語については別途一つ一つ調べてみたいと思います。(ほとんど全て?笑)