SEOを意識した記事URL(パーマリンク)の決め方|カスタムURL設定のコツ

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はてなブログに関していろいろと記事を読み漁っていた時に、ふと思い立ってしまったので、今更ながらではありますがブログ記事に「カスタムURL」を設定することにしました。 

 

読み返した記事はこれ 

寄稿:はてなブログのSEOが優れている7つの理由と、さらにSEO効果を高める5つのTIPS – はてなブログ開発ブログ

上の記事の中の「SEO効果を高める5つのTIPS」の2つ目にこんなことが書いてあります。

また、はてなブログでは、記事URLを自由にカスタマイズできます。標準通りのURL構成でも問題はありませんが、理想的には同じカテゴリーの記事を同じディレクトリに配置することをお勧めします。SEOを突き詰めたい方はご検討ください。

そう言われてみると、例えばワードプレスでブログを開設した場合には、URLを「カテゴリ名+投稿名」にしていました。

このブログでは今まであまりSEO的なことを考えていなかったので「カスタムURL」とかは完全にスルーしていました。 

 

ちなみに上の記事にはさらにこんなことも書いてあります。

なお、いったん公開した記事のURLを後から変更することはお勧めしません。URLを決めるときは、二度と変えなくてよいようにしっかりお考えください。 

これは確かにその方が良いなー、ということで過去記事は何も修正せずに今後書く記事に関してだけ「カスタムURL」を設定することにします。

 

「カスタムURL」 の設定箇所

記事投稿画面の右にズラリと縦に並んだ「編集サイドバー」の、上から6つ目の歯車的なアイコン(編集オプション)をクリックすると「カスタムURL」を設定する項目が現れます。

f:id:lord_cashew:20140330230725p:plain

ここに設定したURLの文字列を入力すればOKです。

ちなみにこの記事は「custom-url-start」というカスタムURLを設定してみました。

 

最後に一言

今回参考にした記事の内容から項目タイトルをまとめておきます。詳しくは記事を参照してみて下さい。

 

はてなブログがSEOで効果的な7つの理由

1. 最適なマークアップと内部リンク

2. 適切なスパム対策がされている

3. Googleウェブマスターツールを利用できる

4. 読者にも検索エンジンにも優しいスマートフォン対応

5. 記事の更新をできるだけ早く伝える

6. 未来を見据えたHTML5対応

7. サービス内からの被リンク

あなたのブログを検索エンジンにより評価させる5つのTIPS

1. 記事中に適切な見出しを入れる

2. カテゴリーの分類とURL

3. 内部リンクを積極的に利用する

4. タイトルはよく考えて!

5. 検索結果に著者情報を表示する

 

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カスタムURL(スラッグ)を設定するメリット

記事のURL末尾を自分で決められる「カスタムURL(スラッグ)」は、見た目だけの問題ではなく、いくつか実用的なメリットがあります。

  • 内容が伝わりやすい……ランダムな数字より、記事の内容を表す英単語が入っている方が、人にもクリック前にページの中身が伝わります。
  • 共有しやすい……短く意味のあるURLは、SNSやメールで共有したときに見栄えがよく、リンク切れの誤解も生みにくい。
  • 管理しやすい……後からアクセス解析を見るときに、URLを見ただけでどの記事かが分かります。

良いカスタムURLの付け方

せっかく設定するなら、後から見ても分かりやすく、変更せずに済むURLにしておきたいところです。次のポイントを意識すると整ったURLになります。

  1. 記事内容を表す英単語を1〜3語でまとめる(例:custom-url-start)。
  2. 単語の区切りはアンダースコア(_)よりもハイフン(-)が一般的で推奨されます。
  3. 長くなりすぎないよう、不要な助詞や冠詞は省く。
  4. 日本語をそのまま使うと、URL上では文字化けのような長い文字列に変換されるため、英数字にしておくのが無難。
  5. サイト内で同じスラッグが重複しないようにする。

公開後にURLを変えるときの注意点

元記事でも触れられているとおり、いったん公開した記事のURLは安易に変更しないのが鉄則です。どうしても変える必要がある場合は、次の点に注意してください。

  • URLを変えると、そのページへの被リンクやSNSでの共有リンクがすべて切れてしまい、アクセスを失う原因になります。
  • 検索エンジンに蓄積された評価もリセットされやすく、順位が下がることがあります。
  • どうしても変更する場合は、旧URLから新URLへの転送(リダイレクト)を設定して、訪問者と評価を引き継ぐ。
  • こうした手間を避けるためにも、URLは公開前の段階でしっかり決めておくのが最善です。

よくある質問

過去記事のURLも変えた方がいい?

すでに公開済みの記事は、変更によるリンク切れや評価リセットのリスクの方が大きいため、無理に変える必要はありません。今後書く記事から整えていくのが現実的です。

URLは日本語にしてもいい?

日本語URLも使えますが、共有時に長い文字列に変換されたり、環境によって扱いにくいことがあります。英数字とハイフンで付けておくのが安全です。

URLにキーワードを入れると順位は上がる?

URLに内容を表す語が入っていることは分かりやすさの面でプラスですが、それ単体で大きく順位が上がるわけではありません。本文の質と合わせて整えるものと考えましょう。

まとめ

カスタムURLは、記事の内容を分かりやすく示し、共有や管理をしやすくしてくれる地味ながら役立つ設定です。ポイントは、英数字とハイフンで短くまとめること、そして一度決めたら変更しなくて済むように公開前にしっかり考えておくこと。これから書く記事から少しずつ整えていけば、サイト全体の見通しが良くなり、長く運営するほど効いてきます。

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