角丸フラットデザインがとても可愛らしい、世界の国旗アイコンが100種類そろった無料素材です(Behanceで配布)。
どんな素材?
Photoshopで編集できるPSDファイルでダウンロードでき、フラットで親しみやすいデザインが特徴です。サイズ変更や色味の調整もしやすく、多言語・国際系のデザインで活躍します。
こんなときに便利
- 多言語サイトの言語切り替えボタン
- 国際イベント・スポーツ系のデザイン
- 語学学習コンテンツ
- ECサイトの配送対応国の表示

※配布ページで利用条件を確認のうえダウンロードしてください。
フラットデザインの国旗アイコンが便利な理由
フラットデザインの国旗アイコンは、影やグラデーションを抑えたシンプルな見た目が特徴で、どんなサイトデザインにもなじみやすいのが魅力です。実際の国旗を写真で使うよりも軽く、サイズを変えても崩れにくいため、小さなボタンから大きなバナーまで幅広く使えます。角丸でそろえられた100種類のセットなら、複数の国を並べてもトーンが統一され、整った印象になります。
こんな場面で活躍する
国旗アイコンは「国・言語・地域」を一目で伝えたいときに重宝します。文字よりも視覚的に伝わるため、ユーザーが迷わず操作できるようになります。
- 多言語サイトの言語切り替えメニュー
- 海外発送に対応したECサイトの配送対応国の一覧
- 語学学習アプリ・教材の言語選択画面
- 国際イベント、スポーツ大会、旅行系コンテンツのビジュアル
- プレゼン資料やインフォグラフィックでの国別データの表示
使い方とカスタマイズのコツ
配布されているPSDファイルはPhotoshopなどで編集でき、用途に合わせて手を加えられます。きれいに使うためのポイントを押さえておきましょう。
- 必要な国のアイコンを選び、表示したいサイズに合わせて書き出す(Webならば軽量なPNGが扱いやすい)。
- 同じ画面で複数並べるときは、サイズと余白をそろえて統一感を出す。
- 小さく表示する場合は、縮小しても国旗の柄が判別できるか確認する。
- ボタンとして使うなら、クリックできることが分かるように国名ラベルを添えると親切。
装飾の追加や色味の微調整も可能ですが、国旗は配色そのものに意味があるため、色を大きく変えると別の国に見えてしまう点には注意が必要です。
ファイル形式と書き出しの基礎知識
配布されている国旗アイコンは、用途に合わせて適切な形式で書き出すと扱いやすくなります。形式ごとの特徴を知っておくと、迷わず選べます。
- PNG:背景を透過できるため、ボタンやメニューに重ねて使うときに便利。Webでもっとも扱いやすい。
- JPG:ファイルが軽いが透過できない。背景が単色の場面向き。
- SVG(ベクター):拡大しても画質が劣化しない。大きく表示したり、レスポンシブ対応したい場合に最適。
- PSD(元データ):色や形を編集する作業用。完成したらPNGなどに書き出して使う。
Webサイトのアイコンとして使うなら、まずは透過PNGで書き出すのが無難です。大きく見せたい、拡大縮小が多いといった場合はSVG形式が向いています。
使うときの注意点
- 言語と国旗は必ずしも一致しない:たとえば英語は複数の国で使われるため、言語切り替えに国旗だけを使うと誤解を招くことがある。国旗+言語名の併記が無難。
- 政治・領土に配慮する:地域によってはデリケートな扱いになる国旗もあるため、対象ユーザーを意識する。
- 縦横比を保つ:国旗は縦横の比率が決まっているものが多い。無理に引き伸ばすと不自然になるため、比率を保ったまま拡大縮小する。
- ライセンスを確認する:配布ページで商用利用・クレジット表記・再配布の条件をチェックしてからダウンロードする。
よくある質問
言語の切り替えに国旗アイコンを使っても大丈夫ですか?
使えますが、一つの言語が複数の国で話されている場合などは混乱を招くことがあります。国旗だけに頼らず「日本語」「English」のような言語名を併記すると、より親切で誤解のない表示になります。
アイコンの色を自分のサイトに合わせて変えてもいいですか?
全体のトーンを整える程度の微調整は問題ありませんが、国旗は配色自体に意味があります。大きく色を変えると別の国に見えてしまうため、原則として元の配色を尊重するのがおすすめです。
商用サイトで使えますか?
配布ページに記載されたライセンス次第です。商用利用が可能か、クレジット表記が必要かを確認したうえで利用してください。
Web用にはどの形式で書き出すのがおすすめですか?
背景に重ねて使えて画質も保ちやすい透過PNGが扱いやすく、無難です。大きく表示したり拡大縮小が多い場合は、画質が劣化しないSVG形式を選ぶとよいでしょう。
まとめ
フラットデザインの国旗アイコンは、言語切り替えや国別表示を直感的に伝えられる便利な素材です。使うときはサイズや余白をそろえて統一感を出しつつ、「言語と国旗は必ずしも一致しない」「色は変えすぎない」「ライセンスを確認する」という3点を意識すると、見やすく誤解のない使い方ができます。国際的なコンテンツを作る際の引き出しとして、ぜひ手元に揃えておきましょう。

